旅行 | 日々是休日 gorota の blog

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日々是休日 gorota の blog

旅行、遺跡、ダイビング。
関係あること、無いこと。
どうでも良いこと、よくないこと。

などなど・・・
「南伝仏教の旅」 中公新書 佐藤 健

 今年も2月にカンボジアへ行った。少しずつ知り合いも出来て、今年はプリア・エンコーサーと言うお寺にいる Hさんという方を訪ねた。たまたま来ていたお友達のTさんが、読んでいた本。

 「日本の仏教は、チベット、中国、朝鮮を経て伝わった。スリランカ、ジャワ、タイ、カンボジア、ラオス、ミャンマーとかは、南から来たので 南伝 って言うんですよ」と言うような事をいわれた。

南伝仏教の旅

 信仰心などかけらも無いし、初対面なのでどういう人か判らないので「そうなんですかぁ」とあいまいな返事になった。

 出会いというのは面白い。先日図書館に行って、検索するタッチパネルを触っていたら、偶然この題名が眼に入った。
「あ あの本だ」 難しかったら読まずに返却すれば良いや。と借りてみた。

 ジャーナリストの佐藤健と言う人が、スリランカ、インドネシア、ビルマ、カンボジア、タイと、仏教遺跡を取材した記録で、考えていたような宗教の本ではなかった。
 ※アンコール・ワットは、本来はヒンドゥー教寺院

 著者は 内戦直後の1987年1月に アンコール・ワットに行くがその行程がすごい。

当時、カンボジアは日本と国交が無い。
1.カンボジアの外務省にビザの発給を依頼。許可の電報を貰う。
2.タイへ行き。バンコクのベトナム大使館で、ベトナム通過のビザを貰う。
3.バンコクから、空路でホーチミンへ行く。
4.カンボジアの領事館で入国ビザを貰うが、飛行機が一週間後。
 たまたまカンボジアから来た車があり。帰るときに便乗することに。
5.ベトナムから陸路は、出国するビザを申請。一日待って、プノンペンに出発。プノンペン着
 シェムリアプまでは、定期便が無いから、47人乗りの飛行機を、人数がそろうのを待つか。2人(著者とカメラマン)で一機チャーター(現金6000ドル)するか? と言われる。
 「6000ドル現金で払う」と言う。(当時のレートで、約78万円)
 「アンコールワットに行く次の機会は簡単には来ない。高く無いと思った」と書いている。
6.プノンペンからシュムリアップ(アンコール)へ
 結果的にはおもわぬ展開で、格安料金で行けることにになる。

2005年 アンコールワット
アンコールワット 2005年

 直行便が無いから面倒だとか言っていたけど、とんでも無いね。次回は陸路で行こうかな?



JUGEMテーマ:日記・一般


| 旅行 | 15:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
アンコールワット展
 日本橋三越のギャラーで公開されている「アンコールワット展」を見に行きました。
 8日・14日2回行き、どちらも平日ですが、結構な賑わいで、全体をゆっくり見るのはちょっと厳しい感じです。土日はすごいんだろうな。


 癩王の像、ジャヤ・ヴァルマン酸い料など、本物が見られます。
 個人的には、4本腕のロケシュバラ(観世音菩薩)の顔が、じっと見ていると、今にも動き出しそうで・・・。


 ↑アンコール・トム 癩王の像レプリカ、近年碑文から「ヤマ」(閻魔)といわれています。
 今年は行けるかなぁ・・・ ダイビング以外の旅行は年一回なので、カンボジアばかりいっていると、他の遺跡が全然見られないというのもなぁ・・・
| 旅行 | 13:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
木下杢太郎
 いつも行っている みかん屋(みかんしか売っていません)の前に、「木下杢太郎記念館」と言うのがあります。

 伊東市で最も古い民家と言う、生家がそのまま記念館になっています。
 文学とかに対する、興味も、常識も希薄なのですが、いつもまん前に車を止めているので、名前だけは頭に入っていた。
 最近はまっている、アンコールの遺跡に関係する本の中に、「オリエンタリストの憂鬱」と言う本があり、その中に「木下杢太郎:大田正雄」の名前が出てきてびっくり。

 伊東出身の人で、東京大学医学部、医者で、文学者で、画家、世界各地を旅したそうだ。
 才能に溢れた人だったらしい。
 自画像は結構かっこいいし、実家は金持ちだ ・・・やな感じ(笑)
 こういう人は、往々にして、人柄も良かったりするんだけどね。

 1941年6月24日、太平洋戦争が始まろうとしている頃、この人は アンコール遺跡に行っていてる。
 「アンコオルワットは写真など見ては、たいしたものと思わず、随っていままで研究したこともなかったが、今日来て見ていいことをしたと思ふ」と日記に記されているそうだ。

 
 その時の、絵とか、文章とかが見られるかと思って入って見たけれど、クメールの遺跡とか、カンボジアに関するものは、何も展示されていなかった。
| 旅行 | 00:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
聖地チベット展
「聖地チベット展 ポタラ宮と天空の至宝」を見てきました。

 解説の文中に「中国のチベット」が強調されていて、この時期に、開催されたのは何か意図があってのことかも知れない気がしないでもありませんでした。


 古い彫像は、ヒンドゥー教の、「男性原理と女性原理の合体」 見たいのが多く、素人の私めが見る限り、どちらかと言うとインドの文化の影響が色濃いと感じました。

http://www.seichi-tibet.jp/
| 旅行 | 22:48 | comments(2) | trackbacks(0) |
「海のエジプト展」
行ってきました。



 巨大な石像とかは、「よくも まあ こんなデカイもの持ってきたなぁ」と感心してしまいました。先日地震があったばかりなので、「倒れたりしないのかなぁ」と余計な心配をしながら、順路にそって進んで行きます。

 大小様々な、石像や遺物(宝飾品、生活用品など)が展示されてます。
 面白かったのは「スフィンクス」。
 巨大なイメージ(ギザでしたっけ)だったんですが、あれはむしろ例外的な物のようで、犬くらいから、牛くらいまでの大きさのが、結構沢山展示してありました。
 体はライオン、頭は、男、女、鳥などあるみたいですが、頭の無いのも結構多かったです。
「やっぱり」と言う気がしました。持ってかれたんでは無いかなぁ と。
遺跡に盗掘は、つき物ですが、学術調査という名のもとに、かたっぱしから持ち去って、売っ払らったとかねぇ。
 今、どこにあるかと言うと、欧米の博物館? お金持ちの家?
 残ったのは、でかくて持ち運べないものだけとか? そんなことは無いと思いたいけど、思えない今日この頃 (^O^)

 結構楽しめましたが、やっぱり エジプトで見なくちゃ・・・ かなぁ。
| 旅行 | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
カンボジア最終日 pm

 「バナナご飯」「ワッフル」を買って、西バライへ。女性の運転するバイクの後に乗るのは初めてだが、運転はなかなか上手い。

 魚と鳥の串焼き も買って。

 水辺の 縁台で、地元の人にまじって、昼ごはんを食べ、ハンモックで昼寝。一人では行けないところばかり。この日が一番楽しかったなぁ・・・


 夜には、バンコクに着きました。短い旅の終わり。
 あ〜 面白かったぁ  次は何時来ようかなぁ・・・
| 旅行 | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
カンボジア最終日 am
 「カンボジア勉強会」と言う集まりで、お知り合いになった、I さんのお友だちのDさんに、市内のお寺を案内して貰う。
 途中結婚式のカップルを発見。写真を撮らしてもらう。旦那さんは結構テレや (^_^)


 プレイ・インコセイ(だったかな?) 一見してヒンドゥー寺院だけれども、今は、「ネアック・ター」が祀られている のかな?
 ネアック・ターは、クメールの土着信仰とからしいけど、難しくて良く解らない。


 子供が集まってくる。
| 旅行 | 18:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
カンボジア 4日目

早朝のプノム・バケン。夕方は夕日を見る人で、混雑するが、朝は誰もいない。遠くにアンコールワットが見える。


 初めって行った、西塔門、残念ながら、崩落防止のため、木材で補強された姿に、ちょっとがっかり。間に合わなかったか・・・


 死者の門。ここはまだ修復は始まっていない。鳥の声だけが聞こえる。
| 旅行 | 22:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
カンボジア 3日目

 今日は朝早く出発、トゥクトゥクで、2時間かけて、ベンメリアへ。


 来るたびに、整備がすすんで、東側(当時の正面)にも、地雷撤去の看板があり、地雷の撤去は、2007/07/18 に始まり、2008/01/15 に終わった と書いてあるが、去年の3月にまだ無かったような・・・。東のバライ(巨大な溜池)まで歩いて行く。踏み跡が途切れたところは、結構怖い。

 
 戻ってきて、気が緩んだのか、内部を散策ちゅうに、滑落して背中を強打。現在療養中 (^_^) 連休までには治ると 思う・・・思いたい。
| 旅行 | 19:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
カンボジア 2日目 
 タ・プローム、バンテアイ・スレイ、タ・ソム ・・・


 遺跡は、着々と修復が進んでいます。京都のお寺みたいに、順路みたいな表示や、立ち入り禁止も増えました。新しい時代が来るのだなぁ・・・


 アプサラや、デヴァダーは、それぞれに実在のモデルが居たと言われています。それぞれの時代で、美人の基準は違う様で、タ・プローム(12世紀と考えられている)は、細面が多いです。

 
 バンテアイ・スレイ、短い間ですが、私一人になる瞬間が・・・ めちゃくちゃ贅沢な気分(^_^)
| 旅行 | 15:32 | comments(0) | trackbacks(0) |